漫画の専門学校

漫画の専門学校って通うメリットはあるの?賛否両論で迷ってしまう!

漫画家になりたくて、でもどうやったら漫画家になれるのかわからない人、もちろんいます。

雑誌のコンクールとかに応募すれば良いのか、持ち込みするほうが良いのか、そもそも自分の漫画って他人から見たらどうなんだろう、疑問は尽きません。

いっそ専門学校でと思ったら、ここも賛否両論で一層悩みが募ってしまうこともありますね。

漫画の専門学校に通うべきか

漫画家になりたいなら、その道の専門学校に行くほうが良いのか、それとも独学で持ち込みをしたりするほうが良いのか、これ結構喧々諤々意見が分かれます。

メリットやデメリットを考えて、と思ってもこれまた人によっての意見が違うので、一層迷いは深まってしまうばかりです。

実はネットでググると、デメリットを上げている人が多いのですね。

それを見ると、やはり独学かなあと心は揺れます。

と言うよりも、これほどの情報社会でないほうが楽だったかも、などとも考えてしまいますね。

実際のところ、漫画の専門学校に通うことのデメリットは、学費と時間です。

学費に関しては特に、独学なら節約できるはずのものです。

時間も、持ち込みやコンクールのほうが早い、とする人も多いのです。

しかし専門学校にも、それなりのメリットはあります。

漫画の専門学校へ通うことのメリットとは

専門学校の場合、実際漫画家になる場合に関するメリット云々もありますが、他にもメリットが有るのを忘れないようにしたいですね。

デッサンなどの基礎テクニック授業を受けられる

基礎デッサンなどのテクニックについては、イラストの本なども多く出ていますので、ある程度の独学は可能です。

しかし肝心の人物デッサンなど、これは学校でなければ難しいものがあります。

自宅で自分を鏡に映してというのには、限界があるのですね。

そして描いたデッサンについて、忌憚ない意見を述べてくれる人、これは独学では見つけるのは困難です。

専門学校なら専門の教師が感想と添削をしてくれるので、テクニック関係についての問題が解決できるのです。

漫画は描いてたけど実はデッサンとかの基礎は専門的にはやっていない、などという人には専門学校でのこうした授業はおすすめです。

怠けられない授業と課題

誰でも期日や期間が決められると、それなりにスケジュールを決めて頑張れるものです。

それがない場合、どうしても怠けてしまうというのは、これは人間仕方のないことだと思うしかありません。

独学での問題、やってしまいがちなのはこれです。

例えコンクールなどの期日があっても、やはり1人でやっていると気が緩むことが多いのですね。

でも学校なら、提出期限のある課題が出されますし、後押しがあるのです。

どうも自分は誘惑に弱い、ついサボってしまいがちだという自覚のある人は、専門学校で学ぶのをそういった意味でおすすめしたいです。

業界の人と接触できる可能性も

専門学校の場合、学校のイベントなど催し物があります。

これが実は独学との最大の違いです。

文化祭程度の催し物でも、雑誌の編集の人などが招かれることもありますので、業界の人との顔つなぎが出来るのです。

上手く行けば1社だけでなく、複数の商業誌の編集と顔を合わせることも可能です。

独学持込の場合どうしても、顔が狭くなってしまうという問題があります。

特に、人付き合いがあまり上手くない、持ち込んでも売り込みが出来ないなどの人は、専門学校に入学することでそうしたマイナス点をカバーすることが可能です。

専門学校なので学歴にも

専門学校の場合、履歴書に学歴としてその学校の名前の記載が可能になります。

学歴になるのですね。

漫画の専門学校の場合、まあ普通の会社などの入社試験ではこの学歴、あまり役に立たないかもしれません。

しかし、残念だけど漫画家の夢は一時凍結、就職をと言った場合には役立ちます。

漫画家を一時諦めても、同じ業界にいたいと思うことありますね。

雑誌社やデザイン関係の仕事の場合、この学歴は役立つことになりますよ。

もちろん人によって個人差が

その人の生活や性格、個人的な問題などによって、学校に通ったほうが良いのかどうなのか、これも結構変化します。

ある程度のお金の余裕があって、自分の性格や現在の状況から見て独学だといささか、と言う場合は専門学校で学んでみるのがおすすめです。

また今ではネットも盛んになって、何かを調べるについても勉強するについても、ネットだけでも充分に見える世の中です。

しかし実際に、学校に通って対面での授業、直接に質問して自分個人への返答というのは、これはネットでは味わえないものです。

加えて学校なら、自分が抱いた疑問だけでなく気が付きもしなかった疑問を提供してくれたり、まるで知らなかった世界を教えてくれることもあるのです。

簡単に分けてみると、自分から相手に働きかける形の個性の人なら、独学でもやっていかれることが多いですね。

しかし受動のタイプ、相手から知識や技術を教えてもらってその先に進む、と言うタイプなら専門学校は大いに役立ってくれるということです。

そういった人には専門学校に通うメリットは、大きくなるのです。

まとめ

色々なタイプの人が存在する、漫画家世界です。

そこに新規参入したくて漫画家目指す場合、専門学校系床それとも独学か、永久の課題でもあります。

自分の個性と性格、加えてお財布の中身などとも相談の上、選んでみてください。

漫画の専門学校に通うメリット、結構あるのですよ。

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